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田園都市線、横浜線長津田駅最寄り、女性と小児鍼専門の女性鍼灸師のみなみ台鍼灸院です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.045-307-5770

〒226-0018 横浜市緑区長津田みなみ台5-13-4

鍼療のご案内Information

鍼療内容 (完全予約制です)

経絡治療は、
お一人お一人の証に従って(随証療法)本来ご自身が
持っている生命力を高める東洋医学です。

鍼灸経絡治療を受けたことがなくて心配な方へ

鍼は柔らかい銀の鍼や、刺さない鍼、てい鍼も使います。
小児鍼には、小里てい鍼、円鍼、などいろいろな刺さない鍼があります。
これらの鍼は気持ちよくて、全く痛くありません、赤ちゃんも大丈夫です。
お灸も、心配されるような熱いものではありません。最上質の国産もぐさを半米粒大に捻り、灸点紙の上でお灸をしますから、ご安心ください~ニッコリマーク
直接お肌にもぐさを置きませんので痕がつくことはありません。



  
太さ0.16ミリの銀のはり小児鍼もぐさ

こんな方にお勧めします


生理痛、生理不順、不妊症、逆子

子宮筋腫、内膜症、冷え性、むくみ、冷えのぼせ

めまい、耳鳴り、片頭痛、眼精疲労、不眠症、

自律神経失調症、小児のチック

肌荒れ、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、

慢性鼻炎、花粉症等のアレルギー性疾患、

関節リウマチ、等の自己免疫疾患

便秘症、下痢症、、過敏性腸症候群、痔、

本態性高血圧症、低血圧症, 糖尿病

赤ちゃんの夜泣き、疳の虫、夜尿症、

腰痛、肩こり、肩関節周囲炎(五十肩)、膝痛

世界保健機構((WHO)の1979年見解では、
臨床経験に基づいた鍼の適応となる43疾患を挙げています。
(小児の近視、歯痛なども)

米国国立衛生研究所(NIH)は鍼が有効な疾病として、
成人の手術後の、あるいは、薬物療法時の吐き気や嘔吐、
妊娠時の悪阻、歯科の術後痛を挙げています。
(1998年2月最終版)

鍼療日のお知らせ
2025年8月より鍼量時間が変わりました
営業日は日曜、火曜、水曜、土曜です
詳しくは鍼療時間をご覧ください↓
おかげさまで 2025年3月3日 開業19周年を迎えることができましたことに
心より感謝申し上げます これからも皆様のお役に立てますように精進して参ります


2021年9月から 皆様によりご利用して頂けますように
日曜日が営業日に変わります
水曜木曜定休日になります




鍼療受付時間 (鍼療を受け付けるお時間です)

平日午前鍼療時間午前をご希望の方はこちら

午前9時~11時(火、水、土、日

※ 11月~3月は午前10時からです

平日午後鍼療時間午後をご希望の方はこちら

午後3時~5時(火、土、日)



定休日 : 月曜、水曜(午後)、 木曜、金曜 
午前
4月~10月は
9時~11時

11月~3月は
10時~11時
午後
3時~5時

費用

初診料金  2,000円 

初回の費用は(初診料金+鍼療費)です。


ご注意:
注1)お顔美容鍼のみの施術は致しません。
必ず、経絡鍼灸とのセットになります

鍼療費
一般(女性)
経絡鍼灸 4,300円
経絡鍼灸+お顔美容鍼のセット治療 6,000円
学生 3,300円
逆子の鍼灸(注2) 4,000円
小児はり(男女)
乳幼児 1,100円
小学生 1,650円
中高生 2,200円


(注2)逆子と診断された妊婦さんへ
(注2)必ず主治医の同意を得てから鍼灸院の予約をしてください
初鍼の時には母子手帳を持参してください(注2)

鍼灸経絡治療で、妊婦さんの心身全体の体調を整えて、
赤ちゃんが下を向けるように、お手伝いをします。
ご自宅でのセルフケア用のお灸のツボと施灸の説明と優しいもぐさを差し上げます。
お母様のおなかの環境によって、逆子の治療にかかる回数は異なります。
お灸を希望されない方には、
てい鍼だけを使って、逆子の治療を致しますので、
安心して、お越しください。
逆子と診断されたら、お早めにどうぞ、

お知らせですみなみ台鍼灸院の鍼灸治療費は、
所得税の確定申告医療費控除の対象となります

領収書は大切に保管してください。